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次世代の文化を作り出す!

 

こんにちは。今日も始めます。


あのアホオヤジ写真を撮った後に

私たちは一路体験スペースに向かいました。

しかしその途中で私たちは

信じられないものを目にする!

ど、どうぇいりゅやぁぅー!

この写真では分かりにくいかもしれませんが

迫りくる汽車を

力ずくで止めています。

さっき汽車にひかれた分

止めてやんぜー!

という気持ちで押さえています。

すごい大変でした。

ふー。ふー。

 

で、現場では

近くにいる受付の女性に

大笑いされました。

そうです!

そのリアクションを待っていたんです。

みなさん

こういう光景を目にすると笑いもせず見ている人が多いですが

やってるほうとしては笑ってもらったほうが

気が楽になります。

なので

こういうおっさんを見かけたら

ぜひ、大笑いしてあげてください。

 

この汽車を眺めた後

成田空港に類似している廊下を歩き

体験ゾーンへ行きました。

ただ、幼いお客様が占領していたので

まったく体験できませんでした。

残念。

 

気を取り直して

風が吹き抜けているであろう屋上へ行くことにしました。

体験ゾーンの近くに階段があったので

上って、屋上へ行きました。

きもつぃぃぃぃぃぃ!

暑い館内にいたのでとても幸せです。

ここからは、新幹汽車の線路が見えたりしてて

やっぱり幼いお客様の

格好の遊び場と化していました。

しかし!

ここで死角を見つけました。

この円形の展望台。

唯一誰も行かない場所。

そう

中心です!

 


ふん!うおぉぉぉぉぉぉぉ!

やはり中心というのは

死角だったようです。

数えてみましたが

この写真で私の事を見ているのは

6人

さらに

後ろのおじさまは私と同じ上を向いています。

どうしたのでしょうか

私が何かを発見したとでも思っているのでしょうか。

それにしても

とてつもなくタイミングのいい写真となりました。

 

このあたりから

「絶対自分たちは、だれかに目をつけられてるんじゃないか」

思うようになりました。

最悪、警察も呼ばれるかなぁ

とか思ってしまいました。

(呼ばれませんでしたが)

でも、慣れは怖いです。

 

この後、外に出ることになっていますが

「引っ張りすぎや」とか

「早く街中に行きなさい」

とか

言われたら

すぐにでもそっちの記事を書くかもしれません。

 

では、次回も読んでくださいな。

 

 

 
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