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次世代の文化を作り出す!

自分なりに考え

この場面を先行させることにしました。

それでは、第5回、最終回どうぞ。

 


 私たちは鉄道博物館を出てから

徒歩で大宮市街へ向かった。

 

大宮の六本木ヒルズこと「ソニックシティ」に向かいました。

ここの最上階には

TEPCOランド

なるものがあり、遊べます。

なので超真剣に子供たちと遊びました。

 

ただ遊んでいるだけじゃつまらない

ラシストに載せるために

読者の方が読むのに

そんなつまらない記事じゃ勤まらないと思い

ちょっと変身してみました。

 

ふーふー

ででででーんんん

皆さん何がおかしいのかわかりますね?

そうです。お察しの通りです。

本物と色が若干違うのは愛想ということで。

勿論

これはTEPCOのショールームみたいなところの

窓際でやりましたので

後ろを振り返れば

若いお嬢さんと純粋無垢なお子様が待ち構えています。

とても緊張しながら振り返りました。

 

受付の女性にずーっと見つめられながら

鉄の箱広場(エレベーターホール)に逃げるように向かいます。

 

運よく鉄の箱(エレベーター)には誰もいませんでした。

せっかくだから

途中階で降りて何かをやろうじゃないかということにしたので

とっても中途半端な階で鉄の箱から出ました。

 

さて、何をしましょうか。

走りましょうか。

廊下を全力疾走することに決めました。

顔もやばくなります。

 

※あまりの酷さのためモザイクをかけています。(勇気のある方はクリックで解除)

グヒョヒョヒョヒョーーー!

やばいです。やばすぎます。

酷いというより、かわいそうな顔です。

ほんとにどうしたものかと

疑いをかけられたくなります。

街中で不審者の似顔絵にこれが使われていても

まったく不自然に感じないのは自分だけでしょうか。

それくらい

とてつもない表情です。

もう二度と出来ないかもしれません…

 

 

その後

この眉毛のまま大宮駅へと向かいます。

東急何とかという店に行きます。

道中、様々な人にじろじろ見られました。

通り過ぎてから大爆笑する人や

チラッと見て嘲笑する人など様々でした。

そんなにこの顔おもしろい!?

 

そごうの中を抜け

超巨大な歩道橋をわたり東急に向かおうとします……

 

 

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