食べちゃうぞ食べちゃうぞ。 同僚からも 「あほすぎるでしょ この企画…」 とまで言われたしまった 「カフェオレでカップ麺を作る(そして食べる)!」
今回は食べます。 ばっくんばっくんと食べます。
匂いに誘われここまできたけれども 実際来てみると怖くなってしまったり… 味が危険な予感です。 そんな一抹の不安を抱えながらも いま、 Take off!!
恐る恐る口の中に入れようとしていく。 後ろのハートのクッションがアクセントだ! 変顔じゃないのはご愛嬌。 箸もピンクだがんばるぞ。 ちゅるりん☆ ……
…オジョボツェボクフミョウブェェェェ!? やばい。 まずすぎる… これと平行して作っていた 「ラストエクリサー」よりも さらに不味い。 やばい。吐きそう… 麺自体は甘いのにスープの中で 甘さと辛さが反発しあっている。 (実はスープの素を食べる直前に発見し投入していたから こんなことになったんだと思われる…) 辛さの貴族と甘さの皇帝… 二つが時差攻撃してくるところが さらに不味さを引き立てる。 なぜ、君は生まれたきたんだい? そんなことを聞きたくなるような とてつもなくやばい味でした。 おわり。
※終了後自分が全部食べました。
(題名に「カフェオレ」とお書きください)
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