ポルンガに願いを叶えてもらいに行ってきた

（小島　一郎）　　5月5日こどもの日

皆さんはご存知だろうか

「ドラゴンボール」という漫画を。

今回はみんなが知っているという設定で話を進めていきます。

ということで

今日は「ポルンガ」に願いを叶えてもらうために出かけました。

何をお願いするかまだ決まっていませんが

その辺はノリでがんばります。

※願いが叶ってなくても叩かないでね。

我が六本木ヒルズこととある中小デパートに来ました。

偶然、おもちゃ売り場でドラゴン（スーパー）ボールが格安で売ってました。

ちょっと表記を間違えたのか

ドラゴンボールのところがスーパーボールになっています。

でも、2100円で夢が叶うなんて宝くじよりも

数億倍

効率がよさそうです。

そうです。ぼくらは夢を買うのです。

これで将来ポケモンになりたい人も

めでたく夢が叶います。やったね！

こんなにもお買い得なのに、スーパーボールを漁ってるのは

自分ひとりだけでした。

すごい優越感です！

ここでアルペンスタンドに

「デン・チキ・レタ山芋」さんがいらっしゃるので呼んでみましょう。

山芋さーん！

はい。こちらワゴン高校側アルペンスタンドです。

応援にも熱が入っています。

芋さん。そちらに散らばっている輝かしい球体は何ですか？

これは、ドラゴンボールです。

そうですか。

ここで、ワゴン高校のOBのR.Bさんからメッセージが届いていますので

読まさせていただきます。

「結婚できて毎日幸せ♪　今日もお仕事お疲れ様♪」

…あっと！これは私の私事的なメールでした。

そうなんですよ。最近結婚しまして。

えぇ。もう、最高潮ですよ！

この中からドラゴンボールを７つ見つけていきます。

他の商品には目もくれず、もくもくと作業をこなしていきます。

 

まとめ

ポルンガを呼んでいるだけなのに

世間からは冷たく見られ、冷たくあしらわれました。

ということで

みなさんも機会があったら試してみてください！

新しい自分が見つけられるかもしれませんよ。